PATRIOT - New Full Album
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1.No use-by data
2.Maze
3.Mr, American
4.Give, give and given
5.Mannequin Queen
6.Life's a beach
7.So do the Swiss
8.Going the extra mile
9.Time passed
10.In her shoes
11.Easy come, easy go
12.To be as it is
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作品名 / PATRIOT
発売日 / 2007年5月23日
品番 / LACD-0108
レーベル / CARBURETOR records
定価 / ¥2,300
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Artist:GROOVY CLASS
Interview by audioleaf at 2006.05.23
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いよいよ待望の12曲入り2nd full album「PATRIOT」をリリースするGROOVY-CLASS。リリース直前の今audioleafが独占でVocal/GuitarのKAME君にインタビューを敢行しました。レコーディング中の秘話から、バンド結成の話など、レアな話が飛び出しました。要チェック!
今回は、2nd full album発売おめでとうございます。
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KAME:ありがとうございます!!
- じゃあ早速なんですが、自己紹介とメンバーさんの紹介をおねがいします。
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KAME:僕がGROOVY-CLASSのGuitarとVocalを担当するKAMEです。んで、もう一人のGuitarがMAKOで、BassがSOHEY、DRUMSがTAKATOSHIと4人編成のバンドですね。
- アルバムの質問に移る前に、まずバンド自体について少しお聞きします。一聴するとメロディックな香りがするのですが、皆さんのルーツなんてどの辺にあります?
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KAME:これが意外なんですが、奥田民生、ミスチル辺りだったりします(笑)元々、このバンド自体が自分達が中学生の時に結成したので、その頃はJ-POP全盛だったのもあり。ど真ん中世代の僕らとしてはその辺のコピーバンドから始めようといった感じで。なのでルーツという意味ではやはりその辺りですね。当然メロディックも影響受けてて、本格的にパンクにインスパイヤされるようになったのは、GREEN DAYからですかね。
- そうなんですか!結構意外ですね。(笑)ということはバンド自体は相当長い歴史がありますね。
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KAME:そうなんですよ。もうかれこれ12、3年です・・(笑)僕自身はギターを始めたのが小学校なので、音楽自体という意味ではもっと長いですねー。GUITARのマコは一個後輩なんで後からなんですけど、他の3人は中学からの腐れ縁ですね。他のバンドと比べても長い方かもしれませんね。
- それだけ付き合いも長いということはやはり仲もすごい良かったり?
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KAME:いや、、そうでもないです(笑)たまに同窓会みたいな昔の友達の集まりでメンバーに会うと、逆にしゃべることないです(笑)きまずいみたいな・・・(笑)でも音楽を一緒に作っていく同志という意味で私生活は別に関係ないかなと。良い音作る為にはお互い必要で、その為には全員が生かしあって一つのものを作り出せるならそれもアリだと思いますね。まあ長いツアーになると苦痛ですけどね(笑
- (笑)でも売れてる芸人さん程仲悪かったりしますからね。ではではいよいよ今回のアルバムについて聞いていきたいと思います。
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KAME:変わりましたね話題(笑)
- すみませんその方がいいかと(笑)それで、前作と比べて音がシャープになり、メロディックだけじゃない世界があるとおもうのですが、特に意識した部分などありますか?
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KAME:やはり一番意識したのは、シンプルにしていこうという意識ですね。できる限り余計なもの、例えば展開や転調といった聞いていて少しでも違和感のあるような分かりづらさをそぎ落としていこうと。というのも、アルバムを作るにあたって、1枚目を出した後から、色々なアーティストの音を聞いてたんですね。その時にすごく印象として、自分の中で聞きずらいのが多かったんです。聞きづらいっていうのは音が悪いとかじゃなくて、展開とかですけど。その時にやっぱり良い曲=シンプルが多いのではないかと。それがショートチューンにすることだったり、サビメロに聞き所を集約していくことだったりと言う部分が今回の2枚目に詰まっているかなとおもいます。
- 確かに、よりメロが鮮明に、伝わり易くなっていると思います。
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KAME:メロについてはバンドを始めた時から一貫してこだわりがありますからね。自分で聞いていても、なぜだか泣けてくるような曲がいいと思います。哀愁っていうんじゃないですけど、琴線に触れる曲をやっていきたいという思いはありますよ。シンプルであればあるほどクローズアップされてくる部分ですしね。
- わかる気がします。でも泣ける曲達が詰まってる割には「PATRIOT」とちょっと物騒なタイトルだったりしますが?(笑)
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KAME:よく言われるんです(笑)確かにそれだけ聞くと物騒ですよね(笑)でも実は僕達もPATRIOTって単語に「米国陸軍の地対空ミサイル」て意味があるのは、つけた後に知ったんですよ(笑)そもそもの意味としては、パトリオット=愛国と言う意味のイメージでつけたんです。そういう意味もあるので。
- そうだったんですか!知りませんでした。
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KAME:そうなんですよ。なので本当の意味としては、今の時代、他国の文化が良しとされている傾向も多い中で、この日本にだって最高の音楽はあるんだっていう気持ちを込めたかったというのはあります。ただ、ミサイルって意味も聞いたので、全世界にミサイルのように飛んでいったらいいなと後ずけもしてます(笑)
- どちらの意味も素敵ですね。そんなアルバムのリリース向けて、Tシャツを製作中だとか?ブログの方ではデザインに苦戦しているようですが、決まりましたか?
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KAME:いやぁこれがなかなか・・苦戦しているんです。
- イメージとかこだわりはあるんですかね。
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KAME:実は僕自身がずっと古着屋で働いているので、まあ中学時代から古着が好きというのもあり、そんな商品を見る中で、ミリタリー的なイメージとヨーロッパの中世的なイメージを併せた感じで作りたいという漠然としたものはあるんですよ。でもナカナカまとまらないですね。できる限りバンドバンドしたTシャツてのが嫌で、コンセプトとしては、誰でも「普段から着れるTシャツ」ということで作ってます。絶対カッコイイものにするんで楽しみにしててください。
- できたら是非、元払いで送ってください(笑)
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KAME:えー、、はい(笑)
- Tシャツにもこだわったりという部分でやはりファッションなんかにもこだわりがあったり?写真とか見るとANTI HEROのキャップかぶってたりとSK8とかすきなのかと。
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KAME:スケートはみんな好きですね、僕も古着の中でも、昔のSK8ブランドとか好んで着ますよ。スラッシャー、パウエル、などなど。古いのがすきですね。BassのSOHEYはサーファーぶったりしてますけど(笑)あくまで私服なんですけどね。ライブではまた違った格好したりしてます。
- なるほどー。ではでは、次に今回のレコーディングについてですが、10日もかけた大掛かりなもので、大変だったようですね。
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KAME:そうですねー。やはり長丁場で、こもりっきりだったので、お風呂に入れなかったのがきつかったですね。まあくさいと色々と支障?もでるので、体はおしぼりで拭いたりしてましたけど(笑)後は、自分はのど強い方なんですけど、やはり最後はガラっとなってしまって、裏声が出なくなったりしてあせりましたねー。いやあまあ長いことやると色んなことがおきるもんですよ。
- その場にいなくてよかったです(笑)そんな臭い中、いや失礼。。そんなレコーディングの中、ギターマコさんの誕生日だったようで。
- KAME:そうなんですよ!一応バンドの中での暗黙の決まりとして、大切な人の誕生日と自分の誕生日は家で迎えるのが決まりなんですけど、なぜかマコだけいつも誕生日がバンドの予定とかぶるんです(笑)本当に狙ったように。そういう星に生まれてるのかなんだかわからないですけど、かわいそうです。まあタイミングが悪いということで。
- じゃあメンバーさんで盛大にお祝いしてあげたりとか?
- KAME:いや全然(笑)お祝いしてないです。レコーディングもバタバタだったので(笑)
- あら。まあ今回はしょうがないということで泣いてもらいましょう。さて少しずれましたが、レコーディングと併せてPVの撮影もあったとか。
- KAME:そうなんです。しかも今回はメンバーが興奮することが一つありまして。PVの演奏部分じゃないカットイン部分で使う映像にモデルの方が出演してくれまして。
- う、うらやましい。。アーティストの特権ですねー。
- KAME:もうKOされました。細くてかわいいもんで。まあどうすることもできなかったんですけどね(笑)オフィシャルのブログにもありますが、メロメロでしたね。長い撮影を癒してくれました。PV自体はまだ自分達もみていないので、どういう出来になるか楽しみなんですよ。
- いやーウラヤマシスです。PVの「カットイン」部分を楽しみにしてます(笑)
- KAME:いや全部楽しみにしてください(笑)
- それはそうと、音源を聞いていておもったのですが、KAMEさんはすごく英語の発音いいですよね。留学かなにか?
- KAME:いや特にしてないですよ。ただ小学校の頃から英会話に通っていたのでその辺は影響があるかもしれませんね。気持ちよくメロを聞いてもらう為にも必要なことだとおもってますね。
- 通っておくもんですねー英会話。僕も駅前留学します。
さて色々ありながらも素晴らしい2枚目のアルバムをリリースしたGROOVY-CLASSですが、バンドとして最終的に目指す所を聞かせてください。
- KAME:そうですねー、まず一番は大好きな音楽を、バンドを続けていくこと。そして国内、世界、またはインディーズ、メジャーにこだわりなく、マイペースにやっていければ、その先は見えてくるかなと思ってます。とにかく自分達の音楽をできるだけ多くの人にきいてもらう事をメインに、長くやっていきたいです。マイペースという言葉の中には、ライブでのアプローチも含んでて、きっちりかっちり演奏するというよりは、自分達やお客さんが楽しくなれるモノを提供したい。誰に何を言われてもマイペースにつまらなくならない演奏をしていきたいって意味も含まれてますね。
- 間違いないですね!そんな熱いツアーをこれから繰り広げるわけですが、リスナーの方へメッセージをお願いします!
- KAME:とにかく楽しんでもらいたいので、ひとまずライブに来て見てください。そしてどんな場所でも気軽に声をかけてくれたら嬉しいです。音で皆さんと繋がれればとおもってますので!
- わかりました!ありがとうございます。ツアーとリリース楽しみにしてます!
- KAME:ありがとうございました!
Artist:GROOVY CLASS
Interview by audioleaf at 2006.05.23