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Vibedred 2nd album"Let There Be"インタビュー

Vibedred

Let There Be - 2nd Album

Let There Be 1.time
2.my feeling feared
3.poppy cock
4.let me know
5.my little underground
6.film factory-interlude
7.good place to go
8.river flows
作品名 / Let There Be
発売日 / 2007年8月8日
品番 / IQCA-1011
発売 / CAFFEINE BOMB ORGANICS
定価 / ¥1,680(税込)
傑作1stアルバムのリリース、ツアーで得た経験をもとに、より進化したVibedredの待望のセカンドミニアルバム!前作のReggae、Dub的アクセントを残しつつも、さらに完成度を高めた珠玉の全8曲収録!!

Artist:Vibedred
Review & Interview by audioleaf at 2007.07.02

京都発のダブミックスエモパンクバンド、Vibedredが2ndミニアルバムをドロップするという噂を聞きつけ、丁度ライブで東京に来ていたメンバー4人を、audioleafスタッフが直撃!ライブ前の4人に今作についてインタビューを敢行した。思った以上に弾けたメンバーからの貴重な話などなど大盛り上がりのインタビューとなった。
初めまして!!まず2ndアルバムのリリース本当におめでとうございます!!
メンバー一同:ありがとうございます!!
ではでは、簡単で結構ですので自己紹介をお願いします。
Ockey:ドラムのockey(オッキー)ですー(以下ockey)
Jesus:ギターのjesus(ジーザス)です(以下jesus)
ジーザスって。。。(笑)みたまんまですね(笑)?
一同:爆笑
ockey:自分でジーザスですって言うところ初めて見たよ(笑)
いやー圧倒的な名前ですね(笑)二度と忘れませんよ・・続けましょう!
Joe:はい。ヴォーカルのJoe(ジョー)です(以下Joe)
TD:ベースのTD(ティーディー)です(以下TD)
宜しくお願いします!ではでは早速ですが、2ndアルバムの話に移りたいと思います。今回は前作とのリリースの間はどのくらい?
TD:リリースということになると、丁度1年ですかね。
Joe:うん、約一年になるね。
okey:前作が去年の7/26なんで、ホントにピッタリ1年なんだよね。
なるほどー、じゃあリリースまでの間とかはツアーで忙しかったとか?
TD:えっとまず、ツアーを2ヶ月!
ockey:全部で36本ですね。その後は休んでました(笑)
Joe:いやいや(笑)その後はポツポツライブを入れてましたよ。関東行ったり、九州行ったり、ミニツアーみたいなん回ってました。そんで、その後、年が明けてくらいから今回のミニアルバムの製作にかかりましたね。
アルバムの構想自体は結構長いスパンで?
Ockey:いや。結構短いかな。
TD:純粋に曲作りってことだと2ヶ月。結構カツカツで作ったね。
Joe:そやな、そんで4月の頭からレコーディングやって、1ヶ月、2ヶ月くらいで録り終えましたね。
確かにockeyさんのブログで4月にレコーディングしてるって書いてましたね。でもその後がPV撮影まで更新されてませんでした(笑)
一同:笑
ockey:更にひどいのは、レコの記事の前は11月から更新してませんでした(笑)
まーレコーディングがカツカツだったということで(笑)
Joe:結構サクサクはいかなかったですねー。難航した感はある。製作期間も短かったから、プリプロも殆どできてない状態で。一曲一曲仕上げていくという感じでやってたんで、意外ときつかったですね。
TD:最後の曲とかは、レコーディング中に完成したんですよ(笑)
じゃあ作りながら録っていくというスタイルだったわけだ。
TD:そうなんですよ。まあ丁度スタジオが泊り込みでできる所だったんで、昼間のレコーディングが終わったら、夜中は曲をみんなで作る作業をしてーと言うような感じですね。Ockey:合宿ですねほとんど(笑)
レコーディングしたスタジオは京都?
Ockey:いや千葉ですね。前作は大阪でとったんですけど。
Joe:場所自体は遠いんですけど、前は毎朝毎朝大阪までいって録ってとかだったから、今回は泊まり込めた分集中は出来たと思いますね
なるほどー。そうやって前作と環境も変わり、作りながら進めることで生まれた前作からの変化みたいなものも感じました。ダブ色よりもパンク色が強くなったような?
Ockey:そうですねー、なんかもっと大きな枠でのロックみたいなものが感じられるんじゃないかなと。
変えようという意識はあった?
Joe:えっと、前作は割と今までVibedredとしてやってきた曲のオムニバスというか、製作した時期もバラバラなものを寄せ集めたベスト盤みたいな感じやったんですけど、今回は3ヶ月くらいで、このアルバムの為に作曲をしていった経緯があったので、変えようというよりは、新しいものが生まれたという感じですね。
TD:今回の8曲は、全部ホントにそれぞれ印象の違う曲だらけなんで、ミニアルバムだけどすごいボリュームはある感じで出来たと思います。
色々な曲にベクトルを向けても、Joeさんの声が特徴的だし、すごくクリアだから、まとまって聞こえるんでしょうね。
Ockey:ただ巻き舌だからじゃない?(笑)
一同:笑
いやいやーでも、色んな要素が入ってもやはりVibedredのロックになってるなと思いましたよ。ねっ!?ジーザスさん?
Jesus:・・・・・・
一同:笑
先程からJesusさんの口数が少ないですね。ちょっと気になったんですけど、やっぱりJesusというのはその長い髪から連想される「キリスト」からきてるんですか?
Jesus:そうですね・・・そうみたいですね・・僕が自分でいったわけではないので・・
ていうか、まだ抵抗あります。。 一同:笑
TD:一部では「神」と呼ばれてます。。
さすがです(笑)髪の話題で気になったんですが、Joeさん前はドレッドでしたが、切りました?
Joe:ええ。ホントは伸ばしていこうと思ってたんですけどね。前は周りだけ刈ってて、上だけドレッドやったんですよ。ほんで全体ドレッドにしたいなー思って、でも長さそろえなあかんなのメンドクサクなって、結果坊主です(笑)
最初Jesusさんが、ドレッドほどいたJoeさんかと思ってました(笑)
Joe:勘弁してください(笑)
はい(笑)さてさてツアーが始まりますが、今回は何本くらい?
Ockey:今回は25箇所位でまわろうかと思ってます。8/18からスタートですね。
TD:今やってるカフェイボムオーガニクスのメロディックスツアーが終わって、またすぐ始まる感じで。ライブ続きな感じです
今回のアルバムのタイトル「Let There Be」込められた思いは?
TD:これはー、さっき話しに出た、レコーディング中にできたアルバムの最後の曲の歌詞の一部なんです。僕らがこれから向かおうとしているものに対する希望だとか、不安だとか、そういうのをまとめてこういう世界があったらいいなっていう思いですね。
Jesus:Let There BeのBe~の後に何かが続くんだけど、その何かはタイトルには書いてなくて、もしなにかがあるとすれば、直訳で「○○があればいいなー」ってなるんです。その何かっていうのは、CDを手にとってくれる人それぞれが当てはめてくれればなーという思いが込められてます。
Jesusさん良い事いいましたね。(笑)
一同:笑
Joe:その詞が含まれてる最後の曲river flows は、歌詞もレコ中にできたんですよ。ほんで結構他の曲の歌詞のまとめというか、言いたかったことがriver flowsで表せたかなーと思って。なんで、タイトルもそこからとってという感じですね。そもそも大体の曲の歌詞は僕が書いてるんですけど、その曲だけは今回TDとJesusが書いたんですよ。。
じゃあレコ中にできたとは言え最後の曲がキーになってる?
Joe:そうですね。一曲一曲バラバラやから、録ってみてこれはほんまに1枚のアルバムでまとまりが出るんやろうか?という不安はあったんですけど、結構録ってみたら演奏してるのは俺らやしっていうので、まとまりは出てきて、最後の曲でホンマにまとまったという感じはしますね。まあ後付け感はありますけど(笑)
製作の段階において生まれてきた曲というのがバンドらしいですね。
TD:そういう過程なだけに、昔のVibedredと、これからの僕らがやろうとする音楽を繋ぐアルバムになってくれたかなって思うんですよ。
Joe:昔な感じの曲も、これからの曲もホントに入ってるんで、前の音源を聞いてくれた人達がどういう反応してくれるかっていう楽しみはありますね。
ライブでは新曲も披露してる?
Joe:やってますね。自分らではコアなお客さんからしたら残念な感じになるんかなーっていう不安はあったんですけど、意外と今のところはライブで聴いてくれた人からは評判いいんで、良かったなーと。
TD:これが売れなかったら日本は終わりだーと言ってましたから。(笑)
曲も変わってパフォーマンスも変わる?
Ockey:そうですね。でもこれからですね。
Joe:ツアーの頃までにはまとめて、イイライブがしたいなと思ってますよ。
TD:レコーディング以降に一回も演奏してない曲とかもありますけどね(笑)
楽しみにしてます。そんなVibedredの新曲演奏姿をいち早くみれるPVについてですが、どんなPVに仕上がってる?
Joe:実はまだ見てないんですよ。これから編集してもらうんで。でも一応ストーリーとかもあるPVで、僕だけ残業して鎌倉とか歩かされました(笑)多分地元の人とか見たら知ってる風景もあるとおもいますよ。
ストーリーってどんな?
Joe:街中をバット持って歩いて、、
物騒ですね!!!(笑)
一同:笑
Joe:撮影の時は周りを気にしながら歩いてましたよ(笑)明け方やのに結構人おるんですよねこれが。撮影の中で、侵入的なことをしないといけなくて、それも警備員の目とか気にしながらバット持ってました(笑)
過激なPVなんですね(笑)内容はみんなが考えた?
Joe:大体のイメージは僕達でやりましたね。撮影の話だけだと過激かもですけど、出来上がったら多分大丈夫なんで、楽しみにしててください。
了解です。そんなPVや音源を持ってこれからツアーが始まります。一人づつコレからVibedredに出会う人やファンにメッセージをお願いします。
Ockey:CDを聞いてもらって気に入ってもらえるのも嬉しいんですけど、音源以上にライブはイイものをやりますので、是非生でみて感じて欲しいです。
Jesus:Ockeyと同じようなことだけど、とにかくライブ会場で皆に会いたいです。
TD:今回のアルバムは8曲がホントに全部が違うイメージの曲だけど、その中のどれか1曲にでも心がひっかかってくれて、入り口がレゲエでもロックでもパンクでも、Vibedredのアルバムを通して聞くことで、新しい音楽や道みたいな何かを発見してくれたら嬉しいと思います。そんな意味も込めての「Let There Be」なんで。
Joe:俺らは4人でVibedredをやってるけど、やっぱり4人だけじゃできなかった部分とかもすごいあるから、まずは俺らをサポートしてくれたり応援してくれてる人達に、感謝の気持ちを込めて全国に「イイライブ」をしにいきたい。そしてこれからこのアルバムを通して出会った人達にも、皆が「いい顔」になれるようなライブをしていきたいと思ってます。
有難うございます!!今日インタビューを通してすごく皆さんのマインドをすごく感じました。ツアー大変だと思いますが、頑張ってきてください!!
Vibedred:ありがとうございました!

Artist:Vibedred
Review & Interview by audioleaf at 2007.07.02

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