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fly sleep fly 1st Mini Album Release インタビュー

fly sleep fly

Way I Belive In1st Mini Album

Way I Belive In 1.Deadline[before we die]
2.think of me,sick of me
3.Nothing without you
4.way you belive in

CDエクストラ映像
~EVERLASTING COLOR~
アーティスト名 / fly sleep fly
作品名 / Way I Belive In
発売日 / 2008/01/23
品番 / DS-1001
レーベル / DEVIL SIGN
定価 / ¥1,500(tax in)

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確かなメロディと荒削りながらも歌声を支えるギター、ベース、ドラム。もがきながらも現状に満足することなく魂をぶつけるNuTzのヴォーカル・スタイルと詞が、同世代からの熱い支持を集めている。

Artist:fly sleep fly

AL:今日は宜しくお願いします。では自己紹介を!
yUsUke:fly sleep flyギターのyUsUkeです。
NuTz:VocalのNuTzです。宜しくお願いします。
AL:さて今日は新音源のリリースとともにfly sleep fly自体のことも聴きたいと思います。まずすごく活動としてスムーズというか、楽曲にも芯が通ってるし、しっかりと歩みを進めてきていると思うんだけど、何かそういう意識はあるのかな?
yUsUke:明確にこういうことをやりたいというものがあって、この二人が出会ってるので、何一つ取っても「~っぽくやろう」とか、「こういう風にやれば売れるんじゃないか」とか一切気にせずに、自分が今まで聴いてきて影響受けたのもを出すだけで、オリジナリティーがあるものができるんじゃないかって今のメンバーだと思えるんですよ。それは形になって現れてて、自身持ってライブやることでお客さんの反応も良いし、ライブはまだ9ヶ月で15本くらいですけど、観てくれたお客さんが次も来てくれて、すごくリアクションが良くなってきてるんです。周りから見るとトントン拍子でどうしたらそんなに上手く行くのって聞かれますけど、本当に嘘偽りなく自分達のやりたいことをやってるだけで反応が良いというのは幸せなことですね。
AL:ということは、以前のバンドでは何か制約があったりとかした?
yUsUke:メンバー的にとかっていうのはないですけどね。
NaTz:今のメンバー全員聴いてる音楽が違ったりするんですけど、今やってる音楽みんなやってて楽しいというのがあるので、前よりもとにかくイキイキできてるっていうのはあるのかもしれないですね。
AL:ルーツは違うけど今やってる音楽でそれぞれの落としところが見つかったという感じですか?
yUsUke:そうですね。俺とかNaTzは、洋エモシーンとかがすごい好きで、そういうのやりたい感じなんですけど、 もう一人のギターが少し年上でメタル世代なんですよ。なので、洋エモの中に早弾きが入ってきたりして「こういうの新しいんじゃない?」的な感じで持ってきてくれて、そんで、それも全く合ってないわけじゃなくて単純にカッコイイと思えるアレンジになったりするんですよ。コレってパッと聴きダサく聴こえるけど、繋がり考えるとカッコイイんじゃないかっていうのが出てきたりして、それがすごく新鮮ですね。
AL:バンドらしくなったという感じですかね?
yUsUke:そうですね。よく言う化学反応じゃないですけど、それぞれが自信を持って、「これどうかな?」って曲とかを持ってきたり出来てて、それに対して皆が尊重できるっていうか。むしろ文句言う事もないくらい、全員がカッコイイものを持ってくるんですよね。
AL:否定的な意見がでないって感じ?
yUsUke:そうですね、でないですねー。それが一番いいんですよね。
NaTz:だから、スタジオ入っても、ストレスなく、すぐ曲が出来てきたりするんですよね。
AL:そういう出会いってナカナカできないよね。
yUsUke:そうですよねー。なんか今の仲間達は、バンドの運営のこと(宣伝をどう打つか、どう資金を使っていくかなど)もすごい意見を尊重してくれるし、わかってくれるんですよね。なんていうかやりたいことに皆が真剣だから、つまらないことで不平不満が出たりしないんですよね。モチベーションが維持できるし、幸せだと思いますね。
AL:奇跡的な部分もあったのかな、今のメンバーとは
yUsUke:俺もNaTzも前のバンドでは割とやりたいことと、やってることが違ってストレスを抱えてたんですよね。そんでNaTzに会った時に「こいつに曲書けるの俺しかいないんじゃないか」って思うくらいなんかピッタリ来たんですよね。ベースのkazは僕の前のバンドからなんですけど、フレーズも何もツボなので、ずっと一緒にやっていきたいなっておもってたんですけどね。
NaTz:私もyUsUkeの曲聴いて、カッコイイなーって思って。やりたいことやれそうだなって思いましたね。
AL:しかもドラムさんはまだ高校生という驚異的な(笑)
yUsUke:ツアーとかだと学校休ませちゃったりしてるんで、教育に悪い感じで(笑)ただ今3年生なので、卒業すればもっと動けるし、俺らでもフォローできるところはしてって感じですね。
AL:すごい素敵だよね。当たり前のようでナカナカできることじゃないし。それくらいスムーズだから自分らのレーベルでリリースして、うまくやっていけるのかな。
yUsUke:どうなんでしょうね、ただ、DEVIL SIGNって名前つけて代表っていう形でやってるからには、きっちりやっていきたいと思いますしね。多分バンドやってて「これでいっか」っていうのはないと思うんですよ。どこまでやったってどう結果が出るかわからないんで。だったら発売までの営業だったりそういうのはメンバーにも協力してもらってガッチリやろうって思うんですよね。
AL:何も言うことないですね(笑)
一同:(笑)
AL:時にaudioleafでもプロモーションしようってなったきっかけは?
yUsUke:前にTOPで公開していた時に、すごく反応がよくて、色んな所からメッセージとかもらったりしたんですよね。それでその頃ってまだ音源も出してないから、ライブとライブの間の間をもたすものというか、忘れられないようにするコンテンツを持ってなかったんですよ。そういう状況の中だったので、audioleafの試聴はすごくプラスになりましたね。次に繋がるにはそういうことが大切だとおもうんで。
AL:なるほどーよく考えてますね。他に変わった宣伝方法もあるとか?
yUsUke:フライヤーとかDEMO音源の変わりに、PVの入ったDVDを配りましたね。やっぱりより多くの人に自分達の音楽聞いてもらいたいですから。フライヤーとかCDだとちゃんと見てくれなかったり聴いてくれないことも多いかもなんですけど、DVDだと結構お得感もあるからみてくれるかなっておもうし、実際に家で映像みてもらえたらライブにまた行きたくなる可能性は多いかなと思って。他にあまり配ってる人いなかったのもありますしね。
AL:そんな気持ちのつまったアルバム「Way I Believe In」が発売になります。まずタイトルにはどんな意図があるんだろう。
NuTz:Way You Believe Inっていう曲がアルバムに入ってるんですけど、それにかけてというのが一つ。あと「自分が信じる道」っていう意味もあります。正に今のバンドの状況っていうか(笑)
AL:どんな内容になってる?
yUsUke:割と1枚目ってこともあって、選曲も自分らの基本となる形でまとめた感じですね。POPな曲とかもあったりするんですけど、勢いある曲で繰り返し聞いてもらえるアルバムになってると思います。なんていうか名刺代わりじゃないですけど。俺らがこの先色々と広がっていったとしても、ブレることのない根幹のサウンドを収録したつもりですね。
AL:ジャンル分けっていうのはナンセンスなんだろうけど、あえて言うなら?
yUsUke:広い意味でROCK。emoもスクリーモもmetalも飲み込んだ上でのROCKだと思います。
NuTz:今のジャンルとか自体が、分けろって言われても分けられないとこまできてますよね(笑)
AL:確かにそうですよね(笑)ちなみにツアーはもう始まってるんだっけ?
yUsUke:そうですね、これから後半が始まるって感じです。
AL:ファイナルは下北沢MOSAICでありますが、詳細は決まってる?
yUsUke:決まってますね。出演が、noteっていうメジャーさんが一つと、あとはdaughter from helsinki、Agitato、Idio-gramと、割とaudioleafさんにもいるバンドさんが多いですよ。ファイナルでは違う発表もできるとおもうんで楽しみにしてて欲しいです。
AL:色々と楽しみにしてます!では最後にaudioleafで聞いてくれたリスナーにメッセージと残りのライブへの意気込みをもらえますか?
yUsUke:色んな状況の中で、自分のやりたいこととかを貫いてきてるので、これからもインディーズでやる以上は曲げないでやると思います。それでついて来てくれる人には最大限良いライブをみせたいっていう気持ちで一杯です。なんていうか道ですれ違うだけの関係じゃなくて、その場その場のライブで会った御客さんにも、家族や恋人に今後会えないかもしれないって言う状況になった時と同じような心境でライブしたいって思ってます。
NuTz:今回のアルバムのタイトルでもある「Way I Belive In 私の信じる道」っていう意味を、アルバムだけじゃなくライブや多くの場所で、提示していけるように頑張りたいなって思います。
AL:わかりました!ありがとうございました。

Artist:fly sleep fly
Interview by audioleaf at 2007.12.31

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