audioleaf WEB MAGAZINE

コロバ・ミルク・バー『LOVE SONGS』

2006年7月28日12時29分 in インタビュー

LOVE SONGS

LOVE SONGS

1.J-pop
2.Suicide Solution
3.人でなしの恋
4.Freinds Of Nature
5.Autumn Leaf Field
6.C-g's
7.雪月花
作品名 / LOVE SONGS
発売日 / 2006年7月26日
品番 / AKCJ-81010
発売 / purple hills record
販売 / エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
定価 / ¥1,000

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今回のアルバム+DVDのコンセプトは?
アルバムに関しては、ズバリ「愛」です(笑)
今まではラヴソングとかって敬遠してたもんで、ほとんど作った事無かったんだけど、バンド10年やってようやく素直にそういう曲もアリかなって思えるようになってきました。
なので、収録曲7曲すべてが何某かの「愛」について歌った曲になってます。

DVDに関しては、漠然としてるけど「10年」ってのがコンセプトですね。
ホームグラウンドの秋葉原でやったライヴを見てもらう事によって、まだコロバのライヴ見た事無い人に雰囲気を知ってほしいなぁと思ってるんです。
俺等のライヴって、色んな意味で自由度高いんで(笑)
ま、その意味は見ればわかると思いますよ(笑)
今回のアルバム+DVDの注目点、聞き所は?
今回アルバムレコーディングはバンド初の合宿レコーディングをしたんですよ。
曲もほとんど新曲で、このレコーディングのために作ったんです。
1曲だけ結成当時に作った曲があるんですが、それはまぁ記念碑的な意味合いで収録した感じですね。
話戻して、新曲なんですけど、歌詞を書いていくうちに、何でだか色んな愛を歌ってる自分に気づいたんですよ。
今の自分に愛が足りてないからなのかもしれないんですけどね(笑)
人に対する愛はもちろんなんですが、街へ対する愛だったり、二次元に対する愛だったり(笑)
その色んな愛が聞きどころです。

DVDは、インタビューとかも入ってるんですが、結成当時の映像とかも絡めて編集してあるんですね。
だから若かりし頃の俺等が見れるってのが面白いかなぁ。
あと、今までに作ったPVも全部収録してあるんで、これも見所です。
特に思い入れの強い曲、押し曲などあればお願いします
やっぱり1曲目の「J-POP」ですかね。
これはPVも撮ったくらいですから。
俺等って、ミクスチャーとかコアとか言われたりもするんだけど、自分等的には全然そういう風に思ってないんですよ。
日本人がやってる音楽なら、そりゃもうJ-POPだろうと(笑)
なんかJ-POPって言うとね、それだけで敬遠しちゃう人、多いじゃないっすか。
けど、ほとんどの人はそのJ-POPで育ってきてるはずなんですよ。
なのに、洋楽とか聞くようになった途端、日本の音楽をバカにしだすのはおかしいだろうと。
リスペクトを捧げる奴等がいても良いんじゃないかと。
そういう思いで作った曲なんで、やっぱりこれがイチオシですかね。
CDリリースまでにあった、エピソードなどあればお願いします
さっきも話したけど、レコーディングが合宿だったんですね。
けど、俺だけ遅れて参加したんです。
他のメンバーだけ先に合宿してオケ録っておいてもらって。
で、俺は何をやっていたかって言うと、AKB48っていうアイドルを追っかけてたんですよ(笑)
ちょうどこのレコーディングの時期と、そのAKB48のチームKお披露目公演の時期が重なってまして、俺はチームK見ないで合宿するのは精神衛生上良くないと(笑)
そしたらメンバーも「だったら見てくればいいじゃん」って言ってくれて(笑)
本当にものわかりの良いメンバーで良かったと思います。ま、あきれてるというか、あきらめてるだけかもしれないですけどね(笑)
コロバの今後の活動予定やスタンスなど
とりあえずはAKB48の追っかけ(笑)ってのは冗談半分本気半分なんですけど(笑)、それはあくまで俺個人の活動ですからね(笑)
バンドとしては、もう自由に節操無くやっていきます。
ただ、自分等特定のジャンルにしばられるのが嫌いなんで、異文化交流的なイベントとかに出たいですね。
自分等でもそういうのを企画してやってるんですけど、面白いですもん。
バンドだけじゃなくて、アイドルちゃんに出てもらったり、キャットファイトだったりヨガ講座だったり(笑)、マジで色々ですから。
その他リスナーへのメッセージやこだわりなど聞かせてください。
こだわりが無いのがこだわりです。
俺、昔、ブルース・リー師父が創始した截拳道(ジークンドー)って言う格闘技であり精神哲学でもあるものをやってたんですけど、それに「無法を以て有法を為し、無限を以て有限と為す」って言う言葉があるんですよ。
型にとらわれちゃいかんって事です。
截拳道の精神を、音楽で体現していきたいと思っています。
あとはとにかく楽しいライヴをしたいですね。
ライヴって楽しいですから。
その楽しい時間を、もっともっとたくさんの人と共有したいです。
だから、CD聞いたりDVD見たりして、興味持ってくれたら、是非ライヴにも足を運んで欲しいですね。
AKB48もCDよりライヴの方が断然良いんですけど、それと一緒です(笑)

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最終更新時間:
2014年05月12日16時39分