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セルフRec. レポート-DolphinKick-

2011年7月29日16時23分 in レポート

今回のセルフレコーディング体験バンドは、東京八王子、立川を中心に活動しているDolphinKick。
中道大輔(Vo & Gt)、宇井悠起(Ba)、KO→(Ds)からなる、ロックでポップなトリオバンドだ。
メンバー全員が「Pro Tools?何それ?美味いの?」くらいの認識なバンドなんですが、はたしてレコーディングは上手く行われるのか?!
では、セルフRec.体験レポ、第二弾スタートです!

10:30〜
朝パックのセルフRec.なので10:30入り。
しかしながら、少し遅れて登場のDolphinKickご一行。
時間はやや遅れるのがロックバンドの定説… いいぜ!DolphinKick!
まあ、本当は道に迷っただけのようですけどね。(笑)

11:00〜
ドラムをセッティング。
使うはパールのZ series maple。
バズーカスタジオセルフRecなら、ドラムセット5台から選びたい放題だ!




KO→さん、いい感じでセッティング!
余裕の表情!



宇井「シンバルのフェルト取ろうか?」
KO→ 「スティックでしばくで」



そんなやり取りの合間にベースもセッティング完了。
今回はラインで録ります。



リズム隊がセッティングしている間、中道さんはバズーカスタッフからPro Toolsのレクチャー。

スタッフ「これを、こう立ち上げて… このコマンドで◯×▲※α…」
中道 「すいません、フランス語分からないので、日本語喋ってもらっていいすか?」

プロのエンジニアからアドバイスがもらえるのも、バズーカスタジオセルフRec.の特徴。


12:00〜
こんなやり取りが行われた後、録音開始でございます。
しかしながら、何せPro Toolsをイジるのも初体験。
さあ、どうなるのか…。



中道「はい、OK!」
宇井「えっ?マジ?!」

何と1時間半でリズム録り終了!
音決めから考えると、すっげー早い!
初めてPro Toolsイジッたとは思えない。
もちろん、スタッフが何度も駆けつけたのだが…
それにしても早いぞ、DolphinKick!


って事で巻き巻きで、ギターセッティング開始。



キャビはPEAVEY。
アンプレンタルもバズーカスタジオセルフRecなら無料!
マイクのセッティングも、エンジニアがアドバイス!
マイクのチョイスもアドバイスしまっせ〜。


11:40〜
ギター録り開始!



中道さん、ギター弾きまくり。
あまりの速さに、手が残像… おっ!これぞまさに、スローハンドだ!


15:00
そんなこんなで、これまたサクっと終了〜。
早い!

で、サクっと片付けて、Vo録りのセッティングに。


15:10〜
Vo & Chorus録り開始!



中道さん、熱唱でございます。
重ね重ねですが、
マイクのセッティングも、エンジニアがアドバイス!
マイクのチョイスもアドバイスしまっせ〜。



Pro Toolsにも慣れてきたようで、皆さん余裕も出てきました。

KO→「みかんは愛媛だぜ」
宇井「今、生産No1は和歌山よ」

※ KO→さん出身:愛媛県 宇井さん出身:和歌山県



中道さん指導のもと、宇井さんコーラス録り。
エンジニアはKO→さん。



KO→さんもコーラス録り。
中道さんの厳しいジャッジにより、なかなか高いパートが録れませんでしたが、何とかOK!

中道「よしっ!完パケ!」


16:00
って事終了〜!

流石にミックスまでは出来ませんでしたが、1曲全ての録りが終わりました。
最初はドタバタしましたが、後半は初めてPro Tools触ったとは思えないくらいの、マウスさばきになってましたね!

エンジニアのレクチャーのもと、録った素材のラフミックスを落としながらの、撤収作業。


16:30
完全撤収

朝から迷子になるロッケンロールなDolphinKickさん。
Pro Toolsも初めて使うって事で、何度もエンジニアを呼び出しましたが(笑)、その都度操作を覚え、最終的には皆さんPro Toolsの基本動作を覚えるまでになりましたね。
しかも、6時間で1曲録りを全て行うと言う… Viva! DolphinKick!!

って事で「はい、チ〜ズ!」



お疲れ様でしたー!


※ DolphinKickからのコメント

今回、モニターでレコーディングをさせて頂いたDolphinKickです。
セルフレコーディングですので、基本は自分達でやらなきゃいけないと言う不安とプレッシャーを胸に、新宿駅に着きました。
余裕を持って行ったはずなのに、バズーカスタジオのビルをスルーして迷子になって、スタジオに入る前にテンパるDolphinKick。
なんとか少し遅れたものの、スタジオに着くと、スタッフさんの温かいお出迎え。
機材のセッティングから、マイクの立て方から、自分達では準備だけで3時間くらいかかってしまうんじゃないかという所を、スタッフさんがお手伝いしてくれて1時間そこそこで準備完了。
早速レコーディング開始ですが、はい、早くも分かりませんポイントが多数。
僕らみたいな、知識のないバンドの為にでしょう。
電話のボタン1つでエンジニアさんに繋がるシステムなんです。
この簡単に呼び出せるシステムのおかげで、早い間隔の時は呼び出し後、5分くらいで再呼び出し。
通算で2桁行きそうなくらい呼び出したのに、始めから最後まで丁寧に教えて下さいました。
スタジオの中も大変綺麗で、中でタバコも吸えて飲み物も飲める環境だったので、順調にレコーディングを進めて、すべてのパートをなんとか録り切りました。
片付けもスタッフさんが手伝ってくれて、至れり尽くせりでした。
にも関わらず、若干時間が押してしまった、時間にルーズなバンド、DolphinKick。
それでも優しく、『少しなら大丈夫ですよ』と言っていただけて、心が暖かくなりました。(でも、多分本当は大丈夫じゃないはず(^_^;)
こんな終始、めんどくさいバンドが、ある程度スムーズに進行出来たのも、このバズーカスタジオのシステムと人の良さだと思いましたね。
結局、1番テンパったのは、朝一の迷子の時でした(笑)
音も自分達で撮った音源としてはいい出来で、これでミックスも出来れば納得の行く仕上がりだったんじゃないでしょうか?(6時間でミックスまでは、やはり厳しかったです)
とにかく、いい環境だった為、お勉強になる事がたくさんありました。
安い、早い、旨いの3拍子ならぬ、安い、広い、温かい+綺麗の4拍子のバズーカスタジオさん、本当にありがとうございました。

DolphinKick information



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最終更新時間:
2014年07月14日12時15分