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ザ・ハンズインポケッツ フジタ興奮の[12月14日、不可能をアレする] Vol.7

2011年11月10日14時56分 in コラム

こんばんはー!
ザ・ハンズインポケッツのフジタです。
ZeppTokyoワンマンまで残り約35日!いよいよ迫ってきました!

1ヶ月前の段階で何をしてるかというと、ここからはほぼ気合の問題になってきます。
とにかく頑張ってチケット売る、これだけです!

今までの11ヶ月で頭を使った手は尽くしたという前提ですけどね。
当たり前だけど1つのバンドを新たに知って、ライブに来るまでのハードルって結構高いです。
名前を知って、音を聴いて、見た目とかキャラクタに興味を持って、かなりの接触回数を必要とします。
最後の一ヶ月はそうやってバンドに触れてくれた人達に最後の後押しをする感じですね。

人の集まるところに行ってチラシでもなんでも配る。というすげー地道な作業ですね。
今までの活動が心に届いていれば、そこでチケット下さいって言ってもらえます。これはけっこう感動的ですよ。
プレイガイドでのチケットの動きはどインディの場合はあんまり期待できません。
バンドの物販と同じで手売りが90%以上です。
じゃプレイガイドはなんの役に立つのかっていうと、これは当日券ですね。
さすがに当日にメンバーがチケット手売りする訳にいかないので、買えなかった人はギリギリでコンビニに行くみたいです。
すげーリアルですよね。奇跡みたいな事は起きません。
今まで頑張ってきた分が、そのまま結果に跳ね返ってきます。

去年AXでツーマンやった時、楽屋にホールの様子を映すモニターがあったんです。
直前に画面を見たらガラッガラだったんですよね。ああ、これが結果なんだなと覚悟を決めてステージに立ちました。
一年間、めちゃくちゃ頑張ってきたんだからそれでも胸張って歌おうと。
でもライブが始まって照明がついたらホールは端から端まで知った顔で埋め尽くされてました。
俺がどんな気分だったか想像つきますか。バンドってサイコ―だなって思いましたよ。

先日、仲間のTHE SNEEZEというバンドが渋谷O-WESTでのイベントにチャレンジしました。
派手な挑戦をすると必ず賛否両論ありますが、単純に頑張ってる仲間を見るのは気持ちのいいもんです。
わかんねっすけど正直俺は自分の志にまっすぐ向かって行くのが男の生き方だと思います。
特に理由とかないです。まあ男ですからね。
だから、まあ突き詰めた結果そういう事です。

次回は直前の準備についてちょっと話そうかな、と思います。

Written by

名前:
フジタ興奮(ザ・ハンズインポケッツ)
サイト:
http://www.handsinpockets.com/
最終更新時間:
2011年12月08日01時58分