COUNTLOST 1st Album Release インタビュー
2008年6月02日18時12分 in インタビュー
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SEVEN DIRECTIONS |
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1.BULLET LIGHT 2.IN THE HAND 3.PERFECT DAYS 4.FOLLOW 5.EVERLASTING COLOR 6.FLAMES INSIDE 7.ONE BY ONE |
アーティスト名 / COUNTLOST 作品名 / SEVEN DIRECTIONS 発売日 / 2008/05/08 品番 / DQC-62 レーベル / CULT 7 RECORDS 定価 / ¥1,580(tax in) 購入する[tower] 購入する[HMV] 購入する[新星堂] |
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「メロディックでエモーショナルなサウンド」を追求し続け、EMO/LOUD/PUNK/ROCK/SCREAMOの要素を取り入れ独自に消化。そのサウンドとライブパフォーマンスには定評があり、オーストラリア、香港、マレーシア、日本と帰国子女からなるメンバーのセンスがしっかりと融合されたエモーショナルなバックサウンドの中、哀愁漂うフックの効いたメロディーがカラフルに彩る。
- AL:よろしくお願いします。まず、自己紹介をお願いします。
- TAKUTO:COUNTLOSTでボーカルやってるTAKUTO TAKUTOです。よろしくお願いします
- FUKUDA:ギターをやってるFUKUDA KAZUYAです。
- AL:それではバンドの紹介もお願いします。
- TAKUTO:基本メロディを大事にして、バンド的には、重くてストレートなロックにしていきたいという感じですね。
- AL:なるほど、バンドは結成してからどれくらいですか?
- TAKUTO:4年目です。
- AL:じゃあ結成は2004年くらいですか。
- TAKUTO:そうですね、2004年の秋くらいですかね。
- AL:バイオグラフィーなんかを見てると、帰国子女とありますよね。また国も結構皆さんバラバラで、どのような経緯で集まったのかなぁと思ったんですが。
- TAKUTO:メンバーそれぞれ別々に帰国してるんですけど、ギターのフクちゃんがやってたバンドと俺がやってたバンドで、オーディションで出会ったんですよね。最初は何か「あいつ等~」、みたいな感じだったけど、予選を2バンドとも通って、決勝で2回目に会った時は「おお~」みたいな感じになって、それで結局酒飲んで仲良くなったんですよ。 そこで新しいバンドやりたいよねなんて話になった感じで。直ぐにはやらなかったんですけど、3年くらいしてから本格的にやろうよってなった流れですね。
- AL:他のメンバーさんは?
- TAKUTO:ベースとドラムは俺が学校が一緒で。ベースが加入した経緯はチョット話すと長いんですけど(笑)、俺の小学校の時の同級生がマレーシアに行って、マレーシアでベースとその同級生が一緒で、二人とも日本に帰ってきて、俺がバンドやっててベースがいないっていう時に、その同級生が「いいベースいるよ」って言ってきたけど、実はギターしかやったことなかったという。
- AL:最初は嘘から入ったんですか(笑)
- TAKUTO:そうですね。地元の友達の嘘から入ったんですね(笑)ベース持ってなかったですからね(笑)
- 一同:(笑)
- AL:FUKUDAさんはずっと日本ですか?
- FUKUDA:俺、香港です。
- AL:本当にみなさんバラバラなんですね?
- TAKUTO:ドラムはずっと八王子なんですけどね(笑)
- AL:日本語詞ではなく、英語詞が多いですね?これには何かこだわりがあるんですか?
- TAKUTO:もともとみんな海外の音楽をずっと聴いてて、それでその英語詞というものに非常に馴染み深かったというのがあって。歌詞やタイトルを俺がつけるという時に、本当に自然にやれたというのがあって、それから日本語じゃなくてもかっこよければいいなぁって。
- AL:歌詞は全てTAKUTOさんがつけてるんですか?
- TAKUTO:そうですね。
- AL:聴かせていただいて思ったのは、先ほども話に出ましたがかなりメロディが良くて、海外バンド的なフックがメロディにあるんですね。やっぱり、楽曲を創る上でも、メロディにおけるプライオリティが高いですか?
- TAKUTO:そうですね。最終的にメロディがOKであれば、楽曲としてOKというのがありますね。フクちゃんがギターでコードとか展開を創ってきて、俺がそれを聴いてメロディや歌詞をつけていくっていう感じですね。
- AL:結構ブレインはお二人なんですね?
- FUKUDA:ほとんど、ここの二人のディスカッションで創っちゃいますね。俺がほとんど音符まで作っちゃうんですよ。そんで歌ってもらって、メンバーで話し合いながらまた変えてという感じですね。
- AL:そして、いよいよ1stアルバムが発売されますけど、「SEVEN DIRECTIONS」このタイトルの意味は?
- TAKUTO:これはですね、7曲入りで7方向って意味を据えてます。それで自分達の曲に合うイメージで考えてた時に、上下左右前後っていう6つの方向と、このCDを聴いた人と俺らとの接点が7つ目の方向になればいいなと。そういう繋がりを持てればいいかなっていう意味を込めてこれになりました。あと、俺らのミックスやってくれてるエンジニアが後から言ってたんですけど、「7」が俺らにとってラッキーナンバーだってこと言ってたんですよ。そういえばレーベル名も「7」に纏わるCULT 7 RECORDSだし、「7」は俺らにすごくいい、強い繋がりがあるラッキーナンバーだって言ってました(笑)
- AL:レコーディングはすんなり進みました?
- TAKUTO:そうですね。結構早かったですね。特にアクシデントもなかったですし、ただ、ボーカル歌録りの時に詰め込みすぎちゃって、声が出なくなって別の日にまわした事があったくらいですね。
- AL:後半2日間くらいで全部みたいな?
- TAKUTO:そうです。まさにそれで、だんだん声が…(笑)
- FUKUDA:もっとあいだあいだに入れていけばよかったよね。
- TAKUTO:そうだね。でもそれで、長い時間集中して歌えたので、魂はかなり入ってます。
- AL:ものすごく魂が込められた7曲になってるわけですね?
- TAKUTO:そうですね。
- AL:全部だとは思うんですけど、特に思い入れが強い曲ってありますか?
- FUKUDA:俺は、1曲目ですね。PVも撮ったんで。真冬に半袖で。
- AL:あれは真冬なんですか?
- FUKUDA:真冬です。1月の後半くらいですね。2℃くらいしかない時に、朝9時から陽が落ちるまで、ホントしんどかったですね。それで、一番印象に残ってますね。
- 一同:(笑)
- AL:TAKUTOさんは?
- TAKUTO:俺は3曲目の「PERFECT DAYS」ですね。歌詞的にも自分が大切な人が亡くなったときに創った曲なので、暗い曲ではないんですけど。だからすごい思い入れがありますね。
- AL:ポジティブに詰め込んだような曲という事ですか?
- TAKUTO:そうですね。
- AL:少しCDの話題からずれますが、このCDの帯にも書いてあるように昨年サマソニ07に出演されましたけど、サマソニはどうでした?
- FUKUDA:いやぁ、そのお陰でいろいろ勉強させてもらいましたね。やっぱ、でかいステージ出れたというのは。
- TAKUTO:もうホントに最高としか言えないですね。
- AL:そのサマソニのステージの経験というのは、今でも活きてます?
- TAKUTO:活きてますね。本当にいつもと違う雰囲気で、会場とか、音の飛び方とかなのかも知れないですけど、不思議な空間でしたね。ボーカルとしてはあれだけ広いところに声が響くっていうのが楽しかったし、気持ちよかったですね。
- AL:そういう経験も活かし。さらに発売に伴って、ツアーが始まるわけですけど、今回何箇所くらいですか?
- FUKUDA:現状では20くらいかな。
- AL:レコ発は?
- FUKUDA:6/7に下北沢MOSAiCです。
- AL:ファイナルとか決まってます?
- FUKUDA:7/20です。渋谷GAMEです。
- AL:また、対バンがいいですね。楽しみにしてます。で、話変わりますが、HPなんかを覗いても、ネットサービスというか、無料で使える試聴サイトなんかを上手に使ってるという印象なのですが、そういうネットというものに関しては意識はしてました?
- FUKUDA:Myspaceとかは結構昔からやってましたね。
- AL:英語は話せるんですか?
- TAKUTO:しゃべれるとは言えないですね(笑)少しはフィーリングで、コミュニケーションできるくらいですかねぇ(笑)
- AL:あそこまでしっかりと使ってるアーティストさん少ないので、本当にグローバルな展開をしていきたいのかなぁと思ったんです。
- TAKUTO:グローバルな展開していきたいですね(笑)そういう意味ではホント駅前留学した方が良いんですかね?
- 一同:(笑)
- AL:COUNTLOST的に今後向って行きたい方向というのはありますか?
- TAKUTO:海外でもやりたいし、勿論日本でもやっていきたいし、沢山の人に聴いてもらえるのであればどこででもやりたいですね。
- AL:COUNTLOSTの音からいろんなルーツを感じるんですが、お二人のルーツというのは?
- FUKUDA:一番好きなのはU2。
- AL:U2ですか?それは汲み取れませんでしたね(笑)
- 一同:(笑)
- FUKUDA:まぁ、見た目もU2っぽくはないですもんね。(笑)
- AL:ダイムバック・ダレルって言われると思ったんですが(笑)
- FUKUDA:ですよね。よく言われます。多分UKよりの方が僕は好きなんです。
- AL:最近オススメは何ですか?
- マイケルジャクソンとセルジオメンデス。特に新しいヤツです。
- AL:意外です(笑)
- FUKUDA:メタリカとか言った方が良かったですか?(笑)
- 一同:(笑)
- FUKUDA:メタリカとかも聴きましたけどね。後、レッドチェッペリンはすごいコピーしましたよ。
- AL:ベーシックはメタルよりではなく、ロックなんですね。ルーツロックというか。TAKUTOさんは?
- TAKUTO:二人でCD屋行った時にフクちゃんに、U2が衝撃を受けたアルバムだって聞いて、その時俺は何かなって考えた時に、ニルヴァーナをそういった意味ではすごい聴いたし、印象に残ってるなぁと。ニルヴァーナをはじめとしたグランジとかオルタナがすごい好きで、ストーンテンプルパイロッツとか、メロディがあって、ちょっと汚いじゃないですけど、そういったのがすごい好きですね。俺あんまりメタルとかはいってないんです。普通のルーツロック的なものがベースにあってって感じですかね。
- AL:なるほどー。最近の音っぽいのも感じるんで、そこら辺かとも思ったんです。スクリーモからエモに昇華した昨今のサウンドというか。でも、そういったバンドが聴いてきたものを聴いてるから、そう感じたのかもしれないですね。
- TAKUTO:でも、JIMMY EAT WORLDとかはすごい好きですよ。
- AL:あぁ~、でも、そこら辺は若干分かるかもしれないです。でも、何か、そういう意味で何にも寄ってないオリジナルなサウンドなんだなぁと思ったんです。では、まとめの意味も込めて、このCDを手に取るリスナーやaudioleafで試聴し、このインタビューを読むリスナーに向けてメッセージをください。
- AKUTO:英語だからとか、日本語だからとかじゃなくて、頭の中空っぽにして感じるままに聴いてほしいですね。それであんまり好きでなければそれでいいし、とにかく余計なこと考えずに聴いてくれれば、こっちも本気で音入れて聴いて欲しいって気持ち入れて創ったんで分かってもらえると思います。
- FUKUDA:そうですね、ツアーでは全国各地のみんなに僕らの音楽を伝えにどこまででも行きますので、世界に羽ばたけるように気合入れて頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
- AL:ありがとうございました。
- TAKUTO:ありがとうございました。
- FUKUDA:ありがとうございました。



